作業事例

アウディ A6 S-トロニック トランスミッション変速不良 (2011)

今回の症状は走行中温まると2速、4速、6速、リバースが突然ギヤが入らなくなってしまうという症状です。

コンピューター診断で下の写真の

P174F00ギヤトレーン2バルブ4電気的故障とP176A00ギヤアクチエーター1、アジャストできない

という2つのコードが入っていました。

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このミッションは奇数側のギヤと偶数側のギヤが2系統に分かれています。

そのため、今回偶数側のギヤが突然ぬけてしまう症状になってしまったのでしょう。

この症状から油圧を制御している、メカトロニックユニットの故障と憶測をたて

ミッションから取り外し修理することにしました。

 

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修理後、ミッション本体に取り付けテスターにてアダプテーション、走行テストを行い

問題なく変速するようになりました。

 

 

 

 

 

 

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