作業事例

アウディ A7 オーバーヒート (2011)

  今回はお客様のほうから水温が上がり、何か焦げた臭いが

すると言うことで入庫いたしました。

現在の水温を確認するとともに診断をかねて

テスターで確認ラジエーターファンコントロール2に

アースショート回路のコードが入っていました。

片側のファンモーターが動いておらず、

モーター電源などを調べた結果メイン電源の

ヒュージブルリンクが劣化により切れていました。

修理完了と思いロードテストや現在の水温などをチェックしていると

水温計の値には異状が見られないのですが、

ラジエーターファンが勢いよく回っているため他にも

原因があるのかもしれないと調べてみたところテスター水温表示が

かなり高い温度をさしています。

再度調べてみたところラジエーターホースの上下に水温差があるのと

ラジエーター自体も温度が低かったのでサーモスタットを外して点検。

こいつが悪さをしてました、見にくいかも知れませんが

部品自体も対策に変わっており交換後再度点検したところラジエーター自体

の温度や水温センサーのデーターも安定し修理完了となりました。

 

 

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