作業事例

M5 SMG クラッチ交換

走行距離50,000Km弱、急加速時にトランスミッションエラーが出てしまうということで入庫したのですが診断内容も特に異常は無く走行テストでミッションエラーを再発することができませんでした。DSC_1580

とりあえずお客様の了解のもとクラッチの交換をすることに。

左が新品のクラッチディスクとプレッシャープレート、右が装着されていたものです。 

DSC_1556

フライホイールに特段異常は見られません。

DSC_1555

このくらいでクラッチが滑ってしまうのかと頭を抱えていたのですが、プレッシャープレートのダイアフラムとカバーに不思議リングが挟み込まれています。 これではストロークが短くなりクラッチ滑りの原因になってしまうのではと調べたところ、やはり装着前に外すなければならないことが解りました。 今回入庫された車は新車当時から外されなかったのか、さもなければ以前交換されたとき外し忘れたようです。

DSC_1582

とりあえず原因がわかったので、レリースベアリング、ガイドブッシュ、クラッチレリーおよびセンサーを交換して完了。

DSC_1581

気がつかずに、そのままプレッシャープレートを装着していたらと思うと…。

 

 

 

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