作業事例

アウディ A7 オーバーヒート (2011)

  今回はお客様のほうから水温が上がり、何か焦げた臭いが

すると言うことで入庫いたしました。

現在の水温を確認するとともに診断をかねて

テスターで確認ラジエーターファンコントロール2に

アースショート回路のコードが入っていました。

片側のファンモーターが動いておらず、

モーター電源などを調べた結果メイン電源の

ヒュージブルリンクが劣化により切れていました。

修理完了と思いロードテストや現在の水温などをチェックしていると

水温計の値には異状が見られないのですが、

ラジエーターファンが勢いよく回っているため他にも

原因があるのかもしれないと調べてみたところテスター水温表示が

かなり高い温度をさしています。

再度調べてみたところラジエーターホースの上下に水温差があるのと

ラジエーター自体も温度が低かったのでサーモスタットを外して点検。

こいつが悪さをしてました、見にくいかも知れませんが

部品自体も対策に変わっており交換後再度点検したところラジエーター自体

の温度や水温センサーのデーターも安定し修理完了となりました。

 

 

アウディ RS5 トランスミッション故障警告灯点灯 湿式7速DSG (2011)

     今回のご入庫車両はクラスターにトランスミッション故障

警告灯が付いてしまったので点検することになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テスターにより診断をしたところ、

P179E00 ドライブレンジセンサー電気的故障

P179F00 トランスミッションレンジセンサー故障

のコードがと入っていました。

こちらの異状を起こしているセンサーはトランスミッション内部に付いておりミッションの

分解をしないと交換が出来ません。

 

早速、車両からトランスミッションを取り外していくことにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メカトロニクスを外しミッションを分割する前にサクションジェットポンプと

オイルポンプを外し、センサーとハーネスが見えてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はセンサーの他にクラッチパックの交換及びメカトロニクスのリペア作業も行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センサーやクラッチ、メカトロニクスを組み付けテスターにて調整、何度か走行して

故障コードもメモリーも出ず修理完了と相成りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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